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新しい土地で新しい自分探し

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ヘア・ドネーション

日本に居た時は自分の髪で遊ぶのが大好きやってん♪
たいていは長く伸ばしてたけど、染めたり、パーマあてたり、ストレートに戻したり。
仕事してた時はくるくるっと巻き髪が多かったかなぁ。

渡米してからは髪は何も触らずそのまんま。
切りたくても我慢・・・我慢・・・。全てはドネーション(寄付)のため。

日本で働いてた時、アメリカ人の元同僚から何気に聞いた髪のドネーション。
その話を聞いて以来「私もしてみたい」と思ってたものの、日本ではドネーションという考え方自体がまだまだ浸透してなくて簡単にはできず。

髪を伸ばすという意味がその頃から変わった私。なにやら使命感に燃えて伸ばしてます。(笑)

今回は一時帰国中、妹がカメラ付き携帯で撮影してくれました。
おケツ デカっ。ま、気にしない、気にしない~。(爆)
寝起きでぐちゃぐちゃの髪、一番長い部分はお尻の下までありました。

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私が渡米してから寄付している機関は"Locks of Love" という団体。
小児がん、白血病などで髪を失った子どもたちに髪の毛を寄付してカツラを作り、子どもたちにプレゼントされます。

このNPOは米フロリダ州の団体で、元看護師のマドンナ・コフマン理事長が娘さんが4歳の時に病気で髪をすべて失ったのをきっかけに本格的に始められました。子ども用かつらは市場が小さく、35万~60万円と高額なので、親御さんが子供たちの為にかつらを購入してあげたいと思ってもなかなか難しいのが実状。
ましてや長い髪のかつらは特に手に入りにくいとされています。
女の子にとって長い髪は憧れでもありますものね。

こちらでは10インチ(約25cm)以上の束ねた髪を封筒に入れて団体に郵送します。
団体は届けられた髪の束でかつらを作り、放射線治療などで脱毛した米国とカナダの18歳以下の子どもに無料で贈っています。

私の話やブログなどで髪のドネーションについて知った友人数人も興味を持ってくれて、参加したいと思ってくれていて嬉しいです♪

実は今回日本で髪を切ったのですが、カットした髪は日本からLocks of Loveに送るつもりやったんです。
ところが偶然行った美容院でこの話を何気にしたら、ご親切にネットでいろいろと調べてくださってね。
なんと大阪にもこのような機関があることを探し当ててくれたんです。
というわけで、早速切った髪は翌日大阪のドネーション機関に郵送しました♪

普通なら捨てられてしまうだけの髪。
放っておいても伸びる髪がいつか誰かの笑顔に変わるなんて素敵でしょ?
どうせ捨てるだけの髪ならドネーションしてみませんか?
病で大切な髪を失ってしまった子供たちが1人でも多く救われます。
病気で失くした髪によって自信までも失ってしまう。病気と必死で闘う子供たちに自信を持ってもらいたい。少しでも笑顔が増えて欲しい。
興味がある方は是非ドネーションに参加してね♪

今回もざっくり切りました。(笑)もちろんこれからも伸ばし続けますよ!
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***今回のドネーション先(大阪 The Salon)***
日本国内では唯一こちらだけだそうです。
その他ウィッグ(使わなくなったカツラ)のドネーションや募金なども募集されています。

NPO法人 JAPAN HAIR DONATION & CHARITY   [送付先]
郵便番号 531-0072 大阪府大阪市北区豊崎 3-8-18 2F
NPO法人 JAPAN HAIR DONATION & CHARITY  ヘアドネーション係

***こちらでドネーションする場合の注意事項(HPから抜粋)***
1. 髪は清潔であり、乾いた状態で寄付して下さい。
2. 最小の長さは 31cm です。くせ毛等の毛束はまっすぐした状態でお計りください。
3. 毛束は根元でしっかりと輪ゴムで止めて、三つ編みにして下さい。毛束中央部、毛先も輪ゴムでしっかりと結んで下さい(しっかりと結んでいないと郵送の際バラバラになり使用できなくなるからです)。
4. 基本的に科学処理された髪(パーマ、ヘアカラー、ハイライトなど)は、お断りしておりますが、コンディションの程度にもよりますので、詳しくは当店にご質問ください。
5. 白髪は許容しております。
6. 用紙に、規定の記入事項を記入して頂きます。記入事項フォーマットを E-mail にて送付させて頂きます。是非お問い合わせください。
7. 郵送費用等は、ドナーの自己負担とさせて頂きます。ご協力をお願い致します。
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by taepulin | 2010-01-25 05:45 | 日記